決算報告と苦情要望に関して

決算報告

●財務諸表等の公開について

令和5年度計算書類 ダウンロードする
令和4年度決算書 ダウンロードする
令和3年度決算書 ダウンロードする
令和2年度決算報告 ダウンロードする
令和元年度決算書 ダウンロードする

●現況報告書の公開について

令和5年度現況報告書 ダウンロードする
令和4年度現況報告書 ダウンロードする
令和3年度現況報告書 ダウンロードする
令和2年度現況報告書 ダウンロードする
令和元年度現況報告書 ダウンロードする

●定款

定款 ダウンロードする

●役員報酬基準

役員報酬基準 ダウンロードする

●役員名簿

役員名簿 ダウンロードする
役員名簿 ダウンロードする

施設関係者評価

令和6年度施設関係者評価実施報告書 ダウンロードする
令和5年度施設関係者評価実施報告書 ダウンロードする
令和4年度施設関係者評価実施報告書 ダウンロードする
令和3年度施設関係者評価実施報告書 ダウンロードする
令和2年度施設関係者評価実施報告書 ダウンロードする

苦情解決について

Q:2歳児から3歳児に進級するときに2階に移行することになり、2歳児のクラスから、来週から靴下をはきますとお知らせを受けただけで何も説明されなく急なことだったので驚きました。0,1,2歳児クラスは裸足保育でとてもよかったけれど、3,4,5歳児クラスはなぜ靴下をはく保育なのでしょうか。 はいていない子もいるので、自由ですと聞きましたが、ほとんどみんな靴下を履いていて自由ということが理解できません。乳幼児の頃に元気で裸足で育った子供は良いことがいっぱいだと勉強しました。できればみんな元気いっぱい裸足で保育園にいられることを望みます。
A:当園の保育方針として、裸足保育を方針としておりません。お子さんの成長に伴いどのような生活と遊びが最適なのかという考えから保育の内容を進めています。0,1,2歳児は、まだ歩行がしっかりとできていない成長過程ですので、靴下をはくことで滑りやすく、歩行がしづらいということで靴下を脱いで生活しています。3,4,5歳児は歩行も安定し、歩行の際に転倒する心配もなくなることから靴下をはいて生活するようにしています。 お子さんの事故防止という観点から対応しています。お子さんの、靴下をはきたい、はきたくないについては、お子さんの気持ちを優先していますので、無理強いはしていません。お子さんの気持ちを大切にした保育を行っています。 当園では、基本的な保育を決めて進めていますが、お子さんの気持ちをしっかり受け止めて、柔軟に対応しています。当園の方針をご理解いただければ、幸いです。今後とも、保育の内容で気になることがありましたら、ご相談いただければと思います。
Q:令和7年2月にはありませんでした。
A:
Q:令和7年1月にはありませんでした。
A:
Q:令和6年12月にはありませんでした。
A:
Q:令和6年11月にはありませんでした。
A:

すべてを表示

苦情要望解決の流れ

1 苦情の受付

苦情は面接、電話、書面などにより苦情受付担当者が随時受け付けます。
なお、第三者委員に直接苦情を申し出ることもできます。
(1) 解決責任者 鳥居 敬徳
(2) 担当者受付 吉本 文香
(3) 第三者委員会 角田 紘康、堀内 紀久美

2 苦情受付の報告・確認

苦情受付担当者が受け付けた苦情を苦情解決責任者と第三者委員
(苦情申出者が第三者委員への報告を拒否した場合を除く)に報告いたします。第三者委員は内容を確認し、苦情申出者に対して、報告を受けた旨を通知します。

3 苦情解決のための話し合い

苦情解決責任者は、苦情申出者と誠意を持って話し合い、解決に努めます。
その際、苦情申出者は第三者委員の助言や立ち会いを求めることができます。
なお、第三者委員の立ち会いによる話し合いは、次により行います。

ア、第三者委員の立ち会いによる苦情内容の確認
イ、第三者委員による解決案の調整、助言
ウ、話し合いの結果や改善事項の確認

4 都道府県「運営適正化委員会」の紹介

本事業者で解決できない苦情は、北海道社会福祉協議会に設置された運営適正化委員会に申し立てることができます。