Junior Chamber International Siraoi

理事長所信

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スローガン並びに基本方針

2018年度(一社)白老青年会議所スローガン

はじめに
 わが国は、2008年の人口1億2808万人を境に、急速に進む人口減少、将来の生産年齢人口を引き下げる少子高齢化、国家債務の増加等解決の糸口が見えない危機に直面している。わがまちも、全国平均を上回る人口減少率や、中小企業の衰退が危惧されており、民間有識者団体の日本創成会議が発表した消滅可能性都市には、北海道内179市町村中、35位と高い位置づけで指定されている受け入れ難い事実がある。
 しかしその一方、道内28位の高い財政力指数を示し、全国区企業の新規参入の決定や、全国ブランド展開の農水産物を有する等、他地域にも勝る豊かなまちの姿もある。この豊かさを次代で更に輝かせるため、わがまちに訪れるビッグプロジェクトから派生する流れを最大限活用し、世界に類を見ない、onlyoneのまちShiraoiとして世界に強く輝かせることが必要である。また、世界に輝くまちで育ち、大きな舞台に羽ばたく子供たちには、先達より更に多くの価値観や世界観に触れ、広く、豊かな見識をもちながら、愛国心、愛郷心、多文化への理解力を養うことが求められる。効果的に「多文化共生」を発信することができるわがまちの特性を生かし、次代を生きる者の人間力を養う環境整備を今だからこそ行う必要がある。
 暗い話題で閉塞感が漂う時代にこそ、試練や恐怖、困難と立ち向かい、己の意思と明るい未来を信じ、命を賭して行動してきた改革者が存在した。我々は彼らの起こした改革の成果の上で、今日を生き次代を創造することができている。その効果が連鎖し続けるよう、我々も改革者となり、まちの資源や可能性、将来性から波及されるものを余すことなくエネルギーに変える改革を起こすことで、世界に輝くまち、世界に羽ばたく人財が確立されるとことと信じてやまない。

2018年度 理事長
蒲原 亮平

基本方針

1 会員拡大

 今年度4名の卒業生を控えており、会員14名を切ると自立運営が困難になる。まずは自立運営ができる最低限のラインを確保するため、6月30日までに2名の拡大を行う。更に、9月30日までに3名、11月30日までに1名、合計6名の拡大を行い18名体制として2019年度に引き継ぎ、地域を改革する精力的な運動を展開できる組織を構築する。

2 世界に誇るonlyoneのまちづくり

 民族共生象徴空間開設後、年間約100万人の来客を見込み、経済効果は年間約100億円とも報道されているが、その恩恵はいつまで受けられるだろうか。最多来客数約80万人を記録した同博物館も現在では年間約20万人と75パーセント減少し、施設外への経済効果も希薄なのが現状である。
 この絶好の機会を逃すことなく最大限に活用できる仕組みを提案し、まちのエネルギーとなる観光、商業を大きく飛躍させる必要があります。白老町を世界から認知される都市として輝かせ、今までに類を見ないonlyoneの多文化共生都市を確立するため、有効な手法を研究、発信する。

3 自他を愛し世界に羽ばたく青少年の育成

 日本国民は、島国であるが故、外部との接触が少ないことや、戦後教育での教育勅語の廃止による愛国心の希薄を筆頭に、自他国に対する知識、興味が薄く、今後更に排他的に成り行く恐れがある。多文化共生を掲げるわがまちでは、自国、地域への愛情や興味をもち、多文化への認識と対応力を高め、自国に誇りをもちながら国際社会を生き抜く強さを備えた、リベラルナショナリズムの確立された青少年の育成が必要不可欠である。そのために愛郷教育や国史教育の徹底、外国語教育の見直し、多くの外国人と触れ多文化を理解する環境整備を行う。

4 経営力開発

 急速な人口減少や超スマート社会等、近い将来に予測されている諸問題が掲げられ、日々経営手法の変化が求められる現代。このような時こそ経営の原点に還り、大きく成功を納めた経営者や、古の豪傑な経営者の理念、生き様、経営手腕を学んだ上で、新しい経営手法を身につけ次代の先駆けとなることが必要である。今後更に輩出企業が魅力、活力ある組織となり、人々の目標とされる存在になるためにも、メンバーの経営力を引き上げ企業へお返しできるプログラムを行う。

5 40周年実行委員会

 先輩諸兄の長年に渡る御尽力や御指導、並びにわがまちの関係各位に対し改めて深く感謝し、更なる発展を誓うことを目的として実行委員会を立ち上げ設立40周年を記念する事業、式典等諸行事を執り行う。

おわりに
歴史という道は言った者ではなく行った者の後にこそ残って消えない
                         首藤作平

 事を成したいと想うならば、自分と仲間が抱いた志を曲げてはいけない。そして、それを行動に移した者だけに、明日を描く資格があると強く想う。過去を踏襲するあまり、本質を忘れてはいないか。ありきたりなことをしているだけでは、わが国もまちも取り残されることは必至であろう。愛する全ての人のため、明るい豊かな社会の実現を目指して今日も我らは行動する。

各委員会の役割

総務広報委員会

●総会2回
●広報活動(ホームページ、記録の管理、メンバーズカード等)
●LOMの運営全般(予算・決算・法人格等)
●OB交流会の開催

まちづくり委員会

●担当例会5回(社会開発3回、経営力開発、地区大会の対応)
●世界に誇るonlyoneのまちづくり事業(仮称)
●ゲートボール大会の開催
●各種イベントへの対応
●まちづくりに関するその他の事業

ひとづくり委員会

●担当例会4回(能力開発、経営力開発、スポーツ大会、スポーツ例会)
●自他を愛し世界に羽ばたく青少年の育成事業(仮称)
●新年交礼会の開催
●卒業式の開催
●家族交流会の開催
●3分間スピーチの実施
●ひとづくりに関するその他の事業

40周年実行委員会

●40周年記念式典・祝賀会
●40周年記念事業

会員拡大実践協議会

●会員拡大
●新入会員オリエンテーションの開催
●異業種交流会の開催

次代を担う会員協議会

●11月度例会

専務理事

●姉妹JCとの交流
●渉外関係全般
●褒賞授与式の対応

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