認定こども園

厚別さくら木保育園

     

あつべつさくらぎほいくえん

About

私たちのこと

こんにちは!
私たちは、北海道で保育園・幼稚園・認定こども園を運営する
浅利教育学園グループです。こどもたちが、これからの時代を
イキイキと生きていく「あたらしい、生きる力」を育むために、
日々こどもたちと向き合っています。

Policy

教育方針

「あっ!」と気づいて、好奇心が動きだす。
「そう!そう!」と肯定して、応援する仲間や大人たちがいる。
「ぼっ!」と心に火がつき、夢中になる。
たんなる遊び、ではなく「遊びこむ(とことん遊びに夢中になる)」ことで、
こどもは、自分の好き!を見つけ、夢中のすごい力を知り、
やりぬいた自信とよろこびを、こころと、からだにしみこませていきます。
私たちは「遊びこむ」ことを通して、
どんな時代でもイキイキと人生を切りひらいていく
こどもの「生きる力」を育みます。

主体性を育てる

「あ!そう!ぼっ!」サイクル

自分の好奇心に気づき(あっ!)、
まわりが応援し(そう!)、夢中になる(ぼっ!)。
このプロセスを繰り返すことで、
自分で発見し、楽しんで、やりとげる力
つまり「主体性」を育んでいきます。

私たちが
大切にしていること

なぜ「遊びこむ」?

これからの時代を、イキイキと幸せに生きていく。
そのカギをにぎるのは「主体性」だと
わたしたちは考えています。
画一的にみんなと同じことをするのではなく、
自分の好奇心を信じて、没頭して、やりぬく。
その力を育てるために、「遊びこむ」時間を
大切にしています。

力をひきだす、空間づくり。

「こどもを遊ばせる」と聞くと、ほったらかし?
と想像する方もいますが、そうではありません。
こどもの好奇心を刺激し、没頭し、さらに興味が発展して・・・
となるためには、空間づくりと、
たえず見守り、肯定する力が試されます。
経験と高いスキルが必要な保育ですが、
自分らしさを発揮しはじめたこどもたちの行動や目の輝きの変化を感じながら、先生たちみんなでこどもたちと向かい合っています。

対話を大切に。

イキイキとした生きる力を育む教育は、
保育園・幼稚園の中だけで終わりません。
芽生えた好奇心は、おうちに帰った後もつづいていくもの。
だから、わたしたちは、保護者のみなさんに、
園の思いやこどもたちの様子をていねいに伝え、家庭の様子も
お聞きしながら、いっしょになって、成長を見守りつづけます。
気になっていることや、うれしかったことなど、
ぜひ、いつでも声をかけてください。

健やかな体と心のための、
完全給食

管理栄養士が園内の調理室で手作りした給食・おやつを毎日提供しています。
温かくて、栄養バランスのよい給食で、
イキイキと生きていく力を食の面からもサポートしています。
アレルギーへのケアも行っていますので、安心してご相談ください。

(今月の給食だより)

今月の
こんだて

PDFでダウンロード
できます。

詳しくはグループの
ホームページをご覧ください